身体のメンテナンス
- 2006-07-16
先日、地元の山梨にあるよしおかカイロプラクティックに行ってきました。これまで体験してきたのは、指圧マッサージや鍼灸など、筋肉を弛緩させる術式がほとんどでしたが、こちらでは骨を動かします。と言っても、無理にボキボキと骨を鳴らすのではなく、骨を押してゆっくり正常な位置に動かしていく感じです。もちろん全く痛みはありません。
僕のような義足者は、左右均等に体重をかけれなかったり、時には片足で生活することもあるので、非常に身体の歪みが生じやすいのです。今までも断端(切断面)に傷ができ、1~2週間義足がつけれない日が度々ありましたが、復帰後はいつも左右のバランスが悪く、思い通りに動くことができませんでした。それは『筋力の低下』だと思っていたのですが、吉岡先生のお話を伺い、思い込みであったということに気づきました。このバランスのずれは筋肉の問題ではなく、骨格が歪んでしまったため、力が発揮されていなかったということです。僕の場合は、健足である左に体重をかけることが多いので、右の骨盤がかみ合っていませんでしたが、施術後は座っているだけでも身体に均等感を感じました。
ハンドボールをしていた中・高校時代は、身体のメンテナンスの重要性を理解していなかったので、ケアは全くしておらず、そのせいか靭帯損傷や捻挫は数え切れないぐらいで、高校最後のインターハイ直前にも膝の靭帯を損傷。テーピングをガチガチに巻いて、試合をしたことを思い出します。今思えば、こういったメンテナンスをするかしないかでも怪我の数は違っていたと思います。
普段の生活ではあまり気にならない骨格ですが、みなさんもぜひ一度チェックしてみてはいかがでしょうか。
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