第28回関東甲信越理学療法士学会
- 2009-09-13
群馬県前橋市で行われた『第28回関東甲信越理学療法士学会』へ行ってきました。
僕の義足を作って下さっている臼井さんが、『スポーツ用義肢の現状と課題 ~北京パラリンピックに参加して~』 というテーマでお話をされ、僕も最後の10分ほど、義足でのリハビリを通して感じたことを話させていただきました。
講演後には、元長崎県立国見高校サッカー部総監督である小嶺忠敏先生(長崎総合科学大学)の『「動」人を育てる』というテーマの講演を聴かせていただき、勝つためには必要なのは”人を育てること”で、”人には色々なタイプがあり、欠点を見つけるのではなく、長所を見つけ、そこを伸ばしてあげることが大事”ということをお話されていましたが、これからハンドボールの指導をする僕にとってはとても参考になるお言葉でした。
今日は講演会だけでなく、様々な展示も行われており、最近メディアで注目されているロボットスーツ『HAL』もありました。『HAL』は日常生活活動の補助をしてくれるもので、年齢的な運動低下だけでなく、障害を持つ方にも対応しているそうです。
まだ国から認可されていためレンタル料は高価ですが、将来認可され、年齢や障害関係なく、ロボットスーツを着て生活する日が来るかもしれません。
担当をしてくださった今野さんはじめとするスタッフのみなさん、会場に足を運んでくださったみなさんありがとうございました。
そして、『HAL』のことを色々とご丁寧に説明してくださったCYBERDYNE株式会社のみなさん、ありがとうございました。
臼井さんの実家も群馬だったので、帰りにお邪魔させてもらいました。
お茶をいただきながらご家族の方ともお話ができ、とても楽しいひとときでした。臼井家のみなさん、お世話になりました!
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