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義足

鉄道弘済会へ

  • 2008-04-08

義足
義肢装具士の臼井さんがいる鉄道弘済会へ行ってきました。
今日の目的は、義足をより長い時間接地できるよう足裏に硬いスポンジ*1をつけてもらうことでした。
走り高跳びは、短距離のように足を速く回転させる種目ではないので、少し長めに接地時間をとり、しっかりと地面をとらえる必要があります。そこで「もう少し義足側でしっかり地面をとらえたいな」という思いから、臼井さんにお願いしてみました。
ただ、これはまだテスト段階なので、効果のほどは実際に跳んでみないと分かりません。次の跳躍練習を楽しみに待ちたいと思います。


  1. 写真にある義足の白い部分です [back]

障害者中級スポーツ指導者講習会

  • 2007-11-11

障害者中級スポーツ指導者講習会
今日は、障害者中級スポーツ指導者講習会で、大阪市のアミティ舞州へ行ってきました。
メインは臼井さんで、僕は臼井さんの補助で参加させてもらいました。

義足義足義足
こういう機会でないとなかなか集まらない新旧の義肢・装具たちです。
足部は木製ものから、最近主流となっているカーボンファイバーまで。1歳用の義足もあり、こうして見ると親子みたいです。
義足は、成長していくたびにソケットと足部を変えていかなければなりません。
講演後には様々な競技種目の方々とお話をする機会があり、補助として参加させてもらった僕ですが、臼井さんの講義を含め、いろいろと勉強になりました。
担当をして下さったスポーツ協会の滝沢さん、そして臼井さん、ありがとうございました。

オスカー・ピストリウス選手

  • 2007-07-15

イタリアのローマで行われた国際グランプリの「ゴールデンガラ大会」で、両足義足のスプリンターであるオスカー・ピストリウス選手が、400mB決勝において2位に入ったそうです!

Yahoo!ニュース - 毎日新聞 - < 陸上>両足義足ピストリウス 4百m2位 ゴールデンガラ

タイムは、46秒90の好記録。タイムだけを見るとあまりピンとこないかもしれませんが、この記録は先日行われた日本選手権*1の8位の記録に相当します。
記事にある通り、今回オスカー選手が出場したのは健常者のレース。オリンピックレベルのトップ選手がエントリーしていたA決勝ではないものの、イタリア国内のトップ選手を集めたB決勝での快挙です。

この間、大腿義足のスプリンターである山本篤くん(大阪体育大学)がパリ大会のT42クラス(大腿義足)に出場しましたが、為末大選手(APF)が自身のホームページでそのことに触れ、

義足も最近では新しい素材や技術が開発されて、かなり性能がよくなってきているそうです。最近はよく選手間で話をしますが、冗談ではなく義足選手の方が速い時代が来るのではないかと言われたりしています。確かにその可能性は十分にあります。
為末大オフィシャルサイト「侍ハードラー」:義足のスプリンター

とおっしゃっているように、僕も健常者と義足者とが記録で対等に戦える時代が来ると考えています。
今回のオスカー選手の快挙は、僕にとってもとても嬉しいニュースでした。


  1. 第91回日本陸上競技選手権大会(2007年6月29日~7月1日) [back]
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