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陸上

本練習を再開しました

  • 2007-10-06

スポーツセンタースポーツセンタースポーツセンター
膝の状態もだんだん良くなってきたので、今日はグランドで練習をした後、近くのスポーツセンターで補強をしてきました。補強というよりは、筋トレと言ったほうがイメージしやすいかもしれません。
このスポーツセンターは、小学校の時に自転車でよく通った場所なんです。当時はプールで泳いだり、体育館でバスケットをしたりしていましたが、最近では筋トレをすることがほとんど。たまに、走り高跳びの練習としてバスケットリングに向かってジャンプをする『リングジャンプ』をします。
またトレーニングルームは、山梨インターハイのウエイトリフティングの練習会場としても使われたので、フリーウエイトはもちろんのこと、メディシンボールやバランスディスクなど、民間のジム並みに器具が充実しています。おまけに市民だと150円で利用できるので、最近は週2回のペースでお世話になっています。今日は1人でのんびりと、2時間くらい汗を流してきました。

IWAS World Wheelchair & Amputee Games 2007-Taipei

  • 2007-09-21

日本チームセレモニーメダルスタジアムクリスタルガイザーボランティアの方と台北にて夕食台北

IWAS World Wheelchair & Amputee Games 2007-Taipei
日時:9月13日
場所:台北(台湾)
天候:雨のち晴れ
記録:1m91
順位:1位/7人中
試技:1m82o 1m85o 1m88o 1m91o 1m93- 1m96xxx
詳細結果:Athletics Men’s High Jump F46(ファイル形式:pdf)

出発2日前の跳躍練習で、ジャンパー膝が悪化してしまうというアクシデントで始まったIWAS World Wheelchair & Amputee Gamesでした。
これで大きな不安を抱えたままの出発となってしまい、正直なところ、試合が遅れればいいなと思っていましたが、いざ始まってみると男子走り高跳びは大会初日。「膝の痛みさえでなければ・・・」と祈るような気持ちで膝をなで続けていました。膝のことを考え、現地での練習は1回のみ。あとは、膝のケアをしながらひたすらバネを貯めました。
試合では痛み止めの薬を飲んで臨み、試技回数を少なくした省エネジャンプで勝負をかける作戦をとり、最終的には開き直りです。助走が少しくらい崩れても、踏切のタイミングだけに集中しました。すると、いい踏切が出続け、作戦が功を奏したのか優勝することができました。
これまでの大会でいつも一緒に戦っている上位選手は出場していませんでしたが、世界大会での金メダルは初めてだったのでとても嬉しかったです。最後まで膝のケアに協力して下さった東コーチ、相部屋の羽根選手、ありがとうございました!

今大会は、初日で試合が終わったこともあり、残りの4日間はスタッフとして動いてました。選手がスタッフ(!?)とは、一般的には珍しいことがもしれませんが、障害者大会では滞同スタッフ数が少ないためによくあることで、パラリンピックでは最終日のマラソンの手伝いもしたこともあります。
選手として参加している僕は自分のことを考え、マイペースでできますが、スタッフは常に選手ことを考え、選手の行動に合わせなければなりません。宿に戻ってからもミーティングや事務作業などをこなさなければならないので、疲労も日に日に溜まっていきます。
今大会ではスタッフとして動いていた時間も長かったのですが、僅かながらもスタッフの皆さんの大変さを肌で感じることがで、いい勉強になりました。スタッフのみなさんお疲れさまでした。

台湾は親日家が多いことでも有名だそうですが、まさにその通りで、ボランティアの方が空港まで見送りにきてくれたのは初めてのことでした。アウェーにもかかわらず、まるでホームのような雰囲気で試合ができたのは、競技役員とボランティアみなさんのおかげでもあります。小手川JAPANの担当をしてくれた永田くんをはじめ、多くの大会関係者の皆様、ありがとうございました

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世界陸上(男子走り高跳び)

  • 2007-08-30

公式練習待ち醍醐君男子走り高跳び決勝 ステファン・ホルム選手チケット
27日の走り高跳び予選と29日の決勝を観戦するため、大阪の長居陸上競技場に行ってきました。
日本代表として出場した醍醐直幸君は、試合中に起きた足の痙攣で残念ながら予選敗退となってしまいましたが、痛みに耐えながらも最後の最後まで諦めずに試合を続けた姿は、今でも強く印象に残っています。試合後に彼と話をした時には「多くの声援があったから、最後までやることができた」と言っていました。たとえ跳躍が厳しい状態にあっても、最後に背中を押してくれるのは拍手や声援の力なんだ、と改めて思いました。
決勝は、ステファン・ホルム選手(スウェーデン)の記録を楽しみにしていましたが、勝負がかかった2m35を失敗し、4位に終わってしまいました。優勝をしたのは、バスケットから転向してきたドナルド・トーマス選手(バハマ)。2m29を3回目にクリアし、ギリギリで予選を通過したものの、決勝では2m35を1発でクリアし、世界大会初出場で金メダルを獲得。1年半前に陸上に転向したばかりというキャリアから考えると、身体能力だけでこのレベルまできたので、2m40以上の記録を出す可能性は十分にあり、走り高跳びの黄金時代再来の予感です。醍醐選手を含め、今後の男子走り高跳びに注目です。
世界陸上は2日に最終日を迎えますが、トップアスリートたちの熱い戦いには最後まで目が離せません。山梨に帰ってきた今は、テレビで応援し続けたいと思います。

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