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2005-10

千葉医療福祉専門学校へ

  • 2005-10-31

僕の義足を作って下さっている臼井さんが講師を務めている、千葉医療福祉専門学校理学療法学科の3年生の授業にお邪魔してきました。
まず義足の理解を深めてもらうため、臼井さんと僕が出演した「人間ドキュメント」(NHK総合テレビ)のビデオを見てもらい、その後、義足のアライメント*1の説明をしたり、僕の事故後のリハビリや筋力トレーニング、理学療法士に求めることなどを、生徒の皆さんの前で話させて頂きました。熱心に耳を傾けてくれたり、重要な点をノートに書き写すなど、どの生徒さんも意欲的に授業を受けている姿が印象的でした。


  1. 義足の構成要素であるソケット、パイプ、足部の位置関係。 [back]

2005ジャパンパラリンピック

  • 2005-10-23

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2005ジャパンパラリンピック
日時:10月23日
場所:長居陸上競技場(大阪・長居)
天候:雨のち晴れ
気温:17.7℃
風速:3.6m/s
順位:1位/1人中
試技:1m85o 1m90o 1m95xxo 2m00xxx
記録:1m95(大会新)

朝はあいにくの雨でしたが、徐々に晴れ間が見え始めました。
体の状態もよく、バネも貯まっていたので、2mクリアの可能性はあったと思います。1m85から跳び始め、1m95は2度失敗したものの順調にクリアできていました。2mにバーがあがり、1、2本目は助走のリズムが乱れ失敗。そして迎えた最後の3本目。体の浮きは十分でしたが、頂点*1が合わず、落ち際にお尻の部分でバーを落としてしまいました。今日の試合は風が強く、しかも風の方向が毎回違っていたので、予測力の決断力が必要とされる難しい試合でした。ですがそれでも記録更新ができなかったのは、僕の力不足です。
競技中はちょうど昼休みの時間で、トラック種目はやっていなかったので、観客のみなさんの視線を浴びながらの跳躍でした。走り高跳びではまずないだろうというような、まるで100m決勝で生唾を飲み込むような雰囲気です。この雰囲気は初めての経験でしたが、かなり気持ちよく、走り高跳びの新たな良さを感じることができました。
今大会は、スポンサーであるアイ・エックス・アイの社員の方々や大学時代の恩師の先生、東京ビックサイトで行われた国際福祉機器展でお世話になった川村義肢グループの方々など、多くの方に足を運んで頂いてとても嬉しかったです。会場にお越しくださった皆様、応援してくださった方々、ありがとうございました。

関連サイト


  1. 空中でのバーと腰の位置 [back]

5日ぶりのトレーニング

  • 2005-10-12

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患足の怪我のため、5日ぶりに外でトレーニングをしてきました。
筑波大学の競技場で練習をしていると、数ヶ月ぶりに会う後輩たちからは「徹さん俳優デビューですか?」と聞かれ、びっくりしました。みんな先日のめざましテレビで放映された「スタートライン」の制作発表を見てくれたらしく、勘違いしていたようです。もちろん、エキストラということをしっかりと強調しました(笑)
今日のトレーニングは、いきなりハードな練習をするのは危険だったので、義足を慣らしつつ、ランニングから始めました。休養中、足の安静を保ちながら室内トレーニングをしたせいか、練習不足という感じはなく、まずまず走れていました。その後、2週間ぶりぐらいに跳躍練習をしましたが、7歩助走で1m80をクリアできたので、意外と跳べたと思います。後輩たちの跳躍を見れたのと、一緒に練習ができたので楽しかったです。
今月の23日には大阪でジャパンパラリンピック大会がありますので、それに向けて少しずつ調子をあげていきたいと思います。

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