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2006-10

横浜ラポールにて

  • 2006-10-05

取材風景取材風景取材風景取材風景取材風景
障害者のための就職雑誌「クローバー」の表紙撮影とインタビュー取材で、横浜ラポールに行ってきました。

かわさき陸上競技フェスティバルについて

下記の日程で出場を予定しています。

かわさき陸上競技フェスティバル
日時:2006年10月9日(月)祝日 ※走高跳びは13:30競技開始予定
場所:川崎市等々力陸上競技場
詳細:かわさき陸上競技フェスティバル(アンビバレンス)

走り高跳びは招待選手のみとなっており、2m以上の記録を持つジャンパーが勢揃いしますので、ハイレベルな戦いが予想されます。

ジャパンパラリンピック2006

  • 2006-10-02

061002_1.jpg061002_2.jpg061002_3.jpg

ジャパンパラリンピック競技大会
日時:10月1日
場所:桃太郎スタジアム(岡山)
天候:雨/曇
気温:20.1℃
順位:1位/1人中
試技:1m80o 1m85o 1m88o 1m91xo 1m94o 1m97xo 2m00xxo 2m03xxx
記録:2m00(アジア新、日本新、大会新)

前日はなかなか寝付けず睡眠時間は4時間足らずでしたが、眠気はなく体調はまずまず良かったです。10時から試合開始だったので、7時に起床し8時には競技場へ。天候は雨で、時間の経過と共に強くなっていくという最悪のコンディションでした。そんな状況だったので、普段なら記録は狙えないな、と思ってしまいがちですが、その日だけは違っていました。いつかきっと止む、と信じる気持ちの方が強かったと思います。すると、まるで僕の願いが通じたかのように、試合開始の時間になると雨はパタッと止みました。公式練習では、1m60と1m80を楽にクリアでき、跳躍の調子は良かったです。これまでの跳躍から見て福間先生より「調子がいい時こそ欲張らず、一つ一つクリアしていきなさい」とアドバイスを頂いていたので、1m85からは3cmづつ刻んでいきました。結果、調子が良かった昨年を思い出すかのようなミスの少ないジャンプが続き、これまで4度失敗してきた2mにバーが上がりました。
1・2本目共に、あと一歩という感じの惜しい跳躍が続きました。そして迎えた3本目。観客のみなさんに拍手を求めると自然と気持ちが高ぶるのですが、悪天候ということもあり観客が少なかったので、自らで気持ちを高めようと思い、スタートラインに向かう間、今まで支えてくれた人やお世話になった人の顔を思い出していました。今シーズンは前半こそメダルを獲得するなど調子がよかったものの、怪我が続き満足のいく結果が出せなかったので、今度こそ、という気持ちが強かったのだと思います。その力を溜めながら助走をスタート。踏切後、一向にバーが落ちる気配がなく、バーに目をやると揺れてはいましたが、その場に収まっていました。2mの成功に僕は思わず両手を高く上げ、喜びを表しました。続く2m03は、1本目はまずまず惜しい跳躍でしたが、残りの2本は力んでしまい、共に失敗しました。

ハンドボールから走り高跳びに転向して6年。記録を伸ばしていくにつれ、いつしか2mを意識する自分がいました。途中、記録が伸び悩むこともあり、道のりは決して順調ではありませんでしたが、国内最大級の大会であるジャパンパラリンピックという大舞台で、念願だった2mを、いつも僕の義足を作ってくれている臼井さんの前でクリアすることができたということが、何よりも嬉しかったです。2mは僕一人の力だけでなく、臼井さんがいてくれたからこそ成し得た記録です。また所属先の株式会社アイ・エックス・アイをはじめとする、アディダスジャパン株式会社、大塚ビバレジ株式会社様のスポンサー企業、お忙しい中を指導して下さっている福間先生、そしていつも応援してくださっている皆様のお力があってこそでした。
この結果に満足することなく、今後はさらなる上を目指して頑張っていきます。これからも応援のほどをよろしくお願いします。

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