Home » 日記 » 2007-09
2007-09
IWAS World Wheelchair & Amputee Games 2007-Taipei
- 2007-09-21
IWAS World Wheelchair & Amputee Games 2007-Taipei
日時:9月13日
場所:台北(台湾)
天候:雨のち晴れ
記録:1m91
順位:1位/7人中
試技:1m82o 1m85o 1m88o 1m91o 1m93- 1m96xxx
詳細結果:Athletics Men’s High Jump F46(ファイル形式:pdf)
出発2日前の跳躍練習で、ジャンパー膝が悪化してしまうというアクシデントで始まったIWAS World Wheelchair & Amputee Gamesでした。
これで大きな不安を抱えたままの出発となってしまい、正直なところ、試合が遅れればいいなと思っていましたが、いざ始まってみると男子走り高跳びは大会初日。「膝の痛みさえでなければ・・・」と祈るような気持ちで膝をなで続けていました。膝のことを考え、現地での練習は1回のみ。あとは、膝のケアをしながらひたすらバネを貯めました。
試合では痛み止めの薬を飲んで臨み、試技回数を少なくした省エネジャンプで勝負をかける作戦をとり、最終的には開き直りです。助走が少しくらい崩れても、踏切のタイミングだけに集中しました。すると、いい踏切が出続け、作戦が功を奏したのか優勝することができました。
これまでの大会でいつも一緒に戦っている上位選手は出場していませんでしたが、世界大会での金メダルは初めてだったのでとても嬉しかったです。最後まで膝のケアに協力して下さった東コーチ、相部屋の羽根選手、ありがとうございました!
今大会は、初日で試合が終わったこともあり、残りの4日間はスタッフとして動いてました。選手がスタッフ(!?)とは、一般的には珍しいことがもしれませんが、障害者大会では滞同スタッフ数が少ないためによくあることで、パラリンピックでは最終日のマラソンの手伝いもしたこともあります。
選手として参加している僕は自分のことを考え、マイペースでできますが、スタッフは常に選手ことを考え、選手の行動に合わせなければなりません。宿に戻ってからもミーティングや事務作業などをこなさなければならないので、疲労も日に日に溜まっていきます。
今大会ではスタッフとして動いていた時間も長かったのですが、僅かながらもスタッフの皆さんの大変さを肌で感じることがで、いい勉強になりました。スタッフのみなさんお疲れさまでした。
台湾は親日家が多いことでも有名だそうですが、まさにその通りで、ボランティアの方が空港まで見送りにきてくれたのは初めてのことでした。アウェーにもかかわらず、まるでホームのような雰囲気で試合ができたのは、競技役員とボランティアみなさんのおかげでもあります。小手川JAPANの担当をしてくれた永田くんをはじめ、多くの大会関係者の皆様、ありがとうございました
関連サイト
Home » 日記 » 2007-09
- サイト内検索
-
- 新着情報
- Count:
-
携帯電話からもご覧になれます
